序盤の状況説明を長く感じたので
脚本大丈夫かな…と心配したが、
面白さは徐々に滲み出てきた。
自分の人生を犠牲にしてまで
妹を守ることを強要される姉…
髪型のせいもあるが、
姉は神田うのさんに似ている。
妹は元BNK48(昨年9月末に卒業)、
めっちゃ可愛い美少女なので
カエルのシーンには驚きだ★
私はホラーが苦手だと
自覚しているせいもあり、
いつも”そんなに怖くない作品”ばかり
選んでしまう。
だが、
”これよ、これ! こういうのを
ホラーっていうんだと思ってた!”的な
生々しいグロさに出会い、
久々に「ひゃーっ!」と思った。
東南アジアっぽい…
ちょっと生々しくはあるが
ファンタジックホラーとも言えるかも…
2019|プラッチャヤー・ピンゲーオ
第32回 東京国際映画祭(2019) CROSSCUT ASIA ♯06 ファンタスティック! 東南アジア