『レネットとミラベル/四つの冒険』映画感想 女の子の音と色

『友だちの恋人』よりもさらに、
知らない人との距離が近くて驚いた。
映画だから、なのだろうか?

休暇中とはいえ
ひとりで住んでるところに
人を泊めてあげたり、
その後、ルームメイトとして
共同生活するようになるなんて…

ありえないわぁと思いつつ、
そんな出会いにも憧れる。

正義感強めなレネットだけど、
都会人っぽいミラベルの
知恵や大らかさもわかりみが深い。

また、レネットが
必ずしも正しい訳ではなく、
完璧じゃないところも
微笑ましい。

1作品で4度楽しいオムニバス作品。

日常のようで、
風変わりなエピソードが粋で楽しい。


1986|エリック・ロメール

レネットとミラベルの四つの冒険/コーヒーを飲んで (エリック・ロメール コレクション) [DVD]