『ラモとガベ』映画感想 どうにもならないこともある

大きなベッドを
無理矢理運ぼうとするシーンが
印象的だ。

ちょっとくらい難しくても
どうにかなる、と思っている。
何とかなるし、
できないはずがない。

自分を否定したくないのが
若さかもしれないなと思った。

結婚を決意した男女が、
お互いに問題があることがわかる。

正直に相手に伝える男と
バレるまで黙ってる女。
どちらにも事情があったのだ…

何もかもが目の前から
ふわりと消えてしまうようなラストに
胸が締めつけられる。

若いとは言えない年齢になって
心が折れることの意味。
ふたりとも、
やり直せないことを知っている…


2019|ソンタルジャ || 映画館
チベット