『一人にしないで』映画感想 心の渇きの満たし方

底辺での暮らしに喘ぐ者も セレブ側にいる者も、似たような心の渇きがある。ひとりでは耐えきれず、代役や道連れでしのごうとする大人たち…。満たされない部分を人肌に求める為、際どいシーンも多かった。自分では選ばない系の作品かも…。だが、大切な人を失う終盤頃には状況理解も深まり、切なさが溢れた。知っている俳優が少なかったのだが、チェン・イーウェン(陳以文)氏の登場にはホッとする。相変わらずいい仕事するお方。


2021|ファン・ヤンジョン
第17回大阪アジアン映画祭 特集企画《台湾:電影ルネッサンス2022》


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