『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』映画感想 

過去・今・未来を考える場所。
図書館は "単なる書庫" ではない...

職員の方々が超魅力的だ。
自信と誇りを持ち、堂々と、
だが、丁寧に市民と向き合っている。

何が必要か?
何が求められているのか?
何を大事にすべきなのか?

考えて実行し、
未来につなげようとする姿…

NYに住む人の全てが
善人とは言えないだろうし、
暮らしていれば
良い面ばかりではないだろう。

だが、それでも
こういう街で育ったり
暮らしたりしたかったと思った。

指示に従うしかない日本の公務では
考えられないような理想的な人々が、
輝いて見えた。


2017|フレデリック・ワイズマン
第74回 ベネチア国際映画祭 国際批評家連盟賞

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