『カーライル ニューヨークが恋したホテル』映画感想

古いホテルに
問題がないはずはないだろう。
それでも愛されるのには理由がある。
絶対に揺らがない信頼...
その魅力に迫るドキュメンタリー。

お客側がホテルに恋するのは
想像がつくが、
従業員もホテルに恋しているところに
胸を打たれた。

誰もが利用できる気軽さはない。
だが、利用価値がとても高く、
少数派には必要不可欠…

時代を重ねるからこそ得られる
品性、価値、風格。

その貴重さが感じられ、ため息が出た。

インテリアも素敵だけど、
中の空気感が最高なのだ…

皆古いと文句を言うけど
また利用する。
そんな素敵なホテルに
いつか行ってみたい。


2018|マシュー・ミーレー

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