『希望の灯り』闇の中の安心

誰もが心に闇を抱えている。

でも
誰にも知られたくないことを
人は知りたがり、
誰にも見せたくない傷こそ、
人は見たがる。

上司も含め、職場の人々がいい。
ドイツ統一後、
哀しみを覚えた人々の
支え合う姿があたたかい。

単調な日常にも、
意外とスリルがある。
恋というエネルギー源も…

暗い夜の灯り。

心細さに寄り添ってくれる安心感が
人には必要である。


2018|トーマス・ステューバー