『ホワイト・ボイス』優越感の果てに…

人より上に行きたい…

そのために友人や恋人を失っても
構わないというエゴは、
誰もが持っているものだろうか。

良心を売っても
這いあがろうとする主人公に
自分の姿を重ねた。

優越感という快楽と
今の小さな幸せ、
手放したくないのはどちらだろう。


2018|ブーツ・ライリー