『ドレミファ娘の血は騒ぐ』映画感想 恋愛へ至る冒険?!

10代の頃、私にも
理想の人とか 憧れの人がいた。

でも、理想や憧れというのは
勝手な思い込みである場合が多い。

思い通りじゃなかったことに傷つき、
自分も変わっていく当時を思い出す。

また、あの校舎が懐かしい人は、
それだけでたまらない作品だと思う。
ようわからん映画ではあるけどw*1

私にとっては
結局入らなかったサークルの
某大学キャンパスに思えたので、
センチメンタルな気分に。

女でありさえすれば良いなんて
全く思わず、
その場所にいること自体が
間違っていると思ってた…

それにしても美術助手が豪華でビックリ。


1985|黒沢清

ドレミファ娘の血は騒ぐ (HDリマスター版) [DVD]

メモ:
伊丹十三氏が出演されているのが感慨深い。’85年だと、既に俳優として活躍し、監督デビューも果たしているけれど、若手に力を貸すところが何とも素敵だ。こういう大人って今の日本にもまだいるのかな…

*1:時代を感じられたので私は最後まで鑑賞したが、この手の映画は今はもう作れないだろうなぁと思われる

『不気味なものの肌に触れる』映画感想 触られたくない…

今年はホラー映画を
結構観たことを思い出した。

苦手だと思っていたのに
意外と大丈夫だったので、
自分は何に怯えていたのかを
考えさせられたりしたのだった。

何が怖いんだったっけ?
何が嫌なんだったっけ?

わからないから怖いんだけど、
知ったら納得させられるし
触れちゃえば怖くない。

…触れた方はそうだろう。

でも、絶対触られたくないのに
触れらてしまった方は?

簡単に届かない場所、
深いところまで
沈めておいたはずなのに…
その後、変化しない訳がない。

早く続きが観たい!

やめろと言われても、
今では遅すぎた…
人って、
そういう生き物なんだと思う。


2013|濱口竜介


カメラの前で演じること


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