『 ハドソン川の奇跡』映画感想 人間とコンピュータは違う

予測不能な飛行機事故。
だが、機長の見事な判断で
乗客ら全員が無事生還…

これだけで、既に感動。
機長は英雄だ。

だが、
称賛だけの映画ではなかった。

国家運輸安全委員会に
厳しく追及され
機長は事態を振り返る...

自分の正しさを
主張するだけでなく、
プロとして様々な可能性を
考慮する姿に胸打たれた。

自分を信じるということ、
自分の考えが
伝わるように人に話すこと、
その難しさと素晴らしさに号泣。


2016|クリント・イーストウッド

ハドソン川の奇跡 [Blu-ray]

『ヒヤシンスの血』映画感想 悲しみを超えた愛

捜査中、容疑者に
情がわいてしまうという設定に
時々出会うことがあるけれど、
本作はさらに複雑である。

主人公は、権力のある父親の元
約束された道があり、
相思相愛の婚約者もいるのだ…

捜査&事件解決や
許されない同性愛など
見逃せない場面も多々あるが、
”約束された道”を
選ぶのか放棄するのか、
その選択に ドキがムネムネした!

部屋のインテリアや小物など
さり気なくセンスが良くて
目を奪われる。


2021|ピョートル・ドマレフスキ

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『シャン・チー テン・リングスの伝説』映画感想 最強の腕輪

強大なパワーを操る男として
トニー・レオンが出演しているのが嬉しい。

厳しさと寂しさを併せ持つ、
影のある人物を好演。

後半、自分の間違いに
気づくシーンがあるのだが、
引き際となる表情に
たまらない気持ちになった。

いつかリアルでも、
彼自身、すうっと力を抜く時が
来るかもしれないと、
頭をよぎったからだ…

マーベル初鑑賞。
東洋と西洋のバランス良いミックスに
テンションが上がった⤴︎


2021|デスティン・ダニエル・クレットン || 映画館

シャン・チー/テン・リングスの伝説|映画|マーベル公式